アイムピンチ美容の口コミを検証!メイクで隠せない悩みも解消できる?

20代の頃は、肌悩みといえば睡眠不足でできた吹き出物の跡など、メイクでサラッと隠せる程度ものでしたが、30代後半からは、肌の乾燥もひどくなり、メイクでは隠しきれないたるみやシワ・ほうれい線……と戦い続けている私。
メイクをすることで、目尻のシワにファンデが入り込み、よりシワが目立ってしまったり、電車の窓に映るほうれい線がくっきり入った自分の顔にショックを隠せなかったりしています。
そんなとき、メイクで隠せなくなったお悩みを持つ肌、通称「ピンチ肌」を自らハリとツヤを生み出せる肌に改善し、たるみのないモッチモチ肌にすると噂の「アイムピンチ 美容液」の存在を知ることに……。
この商品、なんと!シワやほうれい線にも効果があるとも言われています。
でもこの噂、本当なのでしょうか? 効果を検証すべく、実際に「アイムピンチ美容液」を実践し、その使い心地や肌状態をリアル検証していきたいと思います!
アイムピンチ美容液の口コミ・評判
画像引用元:
http://www.impinch.com/main/biyoeki/
最初に「アイムピンチ美容液」の評判はどうなのでしょうか。実際の口コミをまずは見ていきましょう!
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モデルさんのブログを見て購入。延びがとてもよく肌馴染みがよかったです。
数十分後には吸いつくような潤い肌になり、だんだんとハリも感じるように。乾燥でほうれい線のあたりがつっぱり気になっていたのですが、保湿力の高さを実感。1か月もするとお肌のキメが整い、ふっくら弾力がでてきました。目元の乾燥小じわには、美容液をたっぷり重ねづけしていたらシワも薄くなった感じです。
(31歳/女性/乾燥肌) -
ネーミングが気になって購入しました。テクスチャーは肌にのせてもベタつかずサラッとしています。スゥーッと浸透していき、もっちもちの肌になります。使用して1週間後には肌がふっくらし、ハリと潤いを実感。化粧下地がほうれい線にたまってしまうのが悩みでしたが、それも改善し、化粧ノリもよくなりました。
(42歳/女性/敏感肌) -
肌が弱いうえに混合肌のため、ニキビがすぐ出来てしまうのが悩みでした。それまではシンプルケアしかできなかったのですが、美容液を使いたくて色々探しているときに口コミで評価が高かったので購入。塗りすぎるとベタつく気がするので、Tゾーンは少なめに、乾燥する部分にはたっぷり塗っています。普段使っているアイテムにプラスで使っているのですが、とても調子がよいです!気になるベタつきもないし、肌の潤いを取り戻しました。
(32歳/女性/混合肌) -
乾燥肌に悩んで購入。もう1年も使用しています。肌を潤いでバリアしてくれる感じがあり、朝になっても弾力がありモチモチしています。手持ちの安価の化粧品や洗顔フォームでも、この美容液を使うだけで潤い肌にしてくれるので気に入っています。
(42歳/女性/乾燥肌) -
口コミで評価が高かったので購入。推奨されていた2プッシュで使用したところ、よく延びましたが、量が多い気がしたので、浸透させようと長めにくるくるしていたら顔がベタベタになってしまいました。ベタつきは翌朝にも残ってしまいました。
(37歳/女性/混合肌) -
・保湿力が高く延びがいいのですが、浸透するのに時間がかかる気がします。そのため、表面がなかなか乾かず、次のケアステップにいくのに時間がかかってしまいます。
(34歳/女性/混合肌) -
美容液を探していたので、まずは7日間のトライアルセットを購入。保湿力が抜群ですが、オイリー肌の私にはベタベタしてしまいました。続けるとニキビができてしまいそうなので使用をやめました。
(30歳/女性/オイリー肌)
上記以外にも多くの口コミがありましたが、総合的にみてみると
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・ベタつきを感じずしっとりする
・保湿力が持続し、肌にハリがでる
・継続的に使用すると肌がモチモチになり、シワやほうれい線にも効果がある
・化粧ノリがいい -
・60ml推奨の2プッシュ(10mlでは5プッシュ)使うとベタベタする
・ベタつきが残り次のステップまでに時間がかかる
・ニキビができやすい脂性肌には向いていない気がする
さて実際のところはどうなのでしょうか? 40歳乾燥肌の私が検証してみようと思います。
アイムピンチ美容液の特長
検証に入る前にまずは「アイムピンチ美容液」の特長を紹介したいと思います。
肌は加齢に伴い、自分自身でコラーゲンを作る力が弱くなるといわれています。なんと、40代のコラーゲン量は20代の半分になるという結果が(※2009年未来調べ)。
そこに外的な要因、ストレスなどの内面的な要因も加わり、メイクでは隠せなくなっている素肌「ピンチ肌」に悩みを抱える女性が増えているそう。
具体的には、
・乾燥がひどくなった
・肌がたるんできた
・目元に年齢サインがでてきた
・小じわやほうれい線が気になる
・化粧崩れをしてしまう
「アイムピンチ 美容液」はこれらの悩みを改善してあげたいという願いから生まれた商品なのです。
ちなみに、「アイムピンチ」という名前は一見ネガティブに感じられますが、
“私がより良くなる希望のある状態=アイムピンチ”という意味を込めて名付けられたそう。
その特長は大きくわけると3つ。
(1) 自力で潤うことができる肌に!たるみやシワ・ほうれい線にも効く
肌にはそもそもコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸という成分が存在しています。肌が老化する本当の原因は、紫外線により活性酸素が蓄積され、お肌のハリを保つコラーゲンや肌の弾力をつくるエラスチンが破壊されることによっておきるといいます。
破壊された肌はたるみ、深いシワの原因になってしまうそう。
「アイムピンチ美容液」はそんな破壊されてしまった肌組織を一から新しく作り出すことはできないかと考え、生み出された商品です。
また、歳を重ねるたびに顔に刻まれていくもうひとつの悩みといえばほうれい線。実はこのほうれい線の正体はシワではなく、肌のたるみが原因だと言われています。
この悩めるシワにもたるみにも絶大な影響を与えるのがコラーゲン!
そこで、「アイムピンチ 美容液」はコラーゲンの成分に着目し、厳選した15種類の美容成分を配合。乾燥・シワ・たるみのほか、シミ、くすみなどの5大悩みに効果を発揮します。
参考&画像:
商品内封入冊子「ついに解明 99.0%の人が知らない シワ・法令線の真実」より
(2)日本初の独自技術で「コーラゲン新生の発酵エキス」を高配合!
コラーゲンに着目した開発チームが日本初の独自技術で生み出したのが、「国産大豆」「米ぬか」「納豆菌(無臭)」で発酵させたコラーゲン新生の発酵エキス。
米ぬかには保湿に関わる有用成分、大豆には高い保湿力をもつポリグルタミンが入っており、これを納豆菌で発酵させることでこの成分たちが増量されるそうです。
この発酵エキスは約1万通りという組み合わせのなかから奇跡的に発見されたそうで、「アイムピンチ美容液」にはこの優秀なエキスが30%も配合されているのです。
画像引用元:
http://www.impinch.com/main/biyoeki/
(3)化粧品の肝となる水にこだわり、不要な成分を除去!
上記の発酵エキスだけではなく化粧品の肝となる水にもこだわりがあるようです。幾度となく試行錯誤をした結果、宮崎県の化石水を配合することに決定。化石水にはシリカという成分が多く含まれていて「コラーゲンの働きをサポート」してくれるそう。
また、肌に負担がかかる「合成香料」「合成着色料」「パラベン」といったものを使用せず、肌にやさしい無添加を実現。
これらにこだわり商品化された美容液は、その実力の高さが認められ、医学会に認定されたそうです。なんだか医学会が認定と聞くと、安心して使用できる美容液という印象がありますね。
画像引用元:
http://www.impinch.com/main/biyoeki/
では実際の使用感や肌の状態はどうなのでしょうか、次の検証で見ていきましょう!
アイムピンチ美容液の実際の使用感・肌の状態は? (塗った直後と1時間後の水分量も測定)
今回は「アイムピンチ 美容液」のお試しサイズ10mlで使ってみることに。
届いたダンボールを開けてみると、I’m PINCHロゴが印刷されたリボンがとても可愛いオシャレな箱に入っていました。まるでプレゼントが届いたような気持ちにもなります。
箱のなかには、商品のほかアイムピンチの基本ライン(化粧水や夜用クリーム)が入ったサンプル体験セットや使用方法、シワや法令線がなぜできるのかを丁寧に説明した「シワ・法令線の真実」という冊子が入っていました。
そして、これは嬉しい!と感じたのが、最後の1滴まで使えるようにと、瓶底まで届く「ほじほじスプーン」。これで容器を逆さにして強めにトントンしなくて済みますね。
こうした細かい部分にまで気遣いがあると、とても嬉しくなります。
箱から取り出してみました。
プッシュタイプなので、美容液をあやまって大量に出てしまう心配もなく、ちゃんと調節できるがいいですね。
次に手の甲に美容液を出してみました。
乳白色で化粧水とジェルの間くらいのテクスチャーです。手を動かすと流れ出すくらいの“とろみ”です。
続いて延ばしてみると、口コミにもありましたがスゥーッと延びが良い印象がありました。数分後、つけた部分が潤いふっくらしてきたので、即効性もある!?と期待は高まります。
では続いて実際に顔で試用してみるとどうなのでしょうか?
<使用方法>※商品同封の「必ずお読みください」より
1 化粧水使用後にアイムピンチ美容液を使用します。
2 1回の使用量はお試しサイズ10mlは5プッシュ、本商品60mlは2プッシュ。50円玉くらいの大きさが1回の使用量です。
3 美容液を手のひらにとり、両手ですり合わせるように馴染ませてください。
この時、人肌程度に温めますと、美容液がお肌によく馴染みます。
4 顔全体に優しくなでるように塗布してください。乾燥が気になる目元・口元には重ね付けがおすすめです。
※朝・夜の1日2回使用
5 乳液or クリームを使用する
「正しくご使用していただくことが、美肌への近道です」
という文言が使用方法の紙に書いてありました。
はい!もちろんこの通りに検証していきたいと思います。
私の普段のケアは化粧水、乳液、クリームの同じブランドのライン使いです。顔の左側は普段使っているスキンケアアイテム、右側はアイムピンチ美容液を使用し、肌の状態を比較してみます。
まずは美容液を手で温めて顔に延ばしてみると、手につけたときよりとろみの強さを感じました。やはり延びはすごくよく、美容液があまってしまうほど。
使用方法に書いてあるとおり、パッティングをしながら浸透を促していきました。つけ心地は口コミにもありましたが、サラッとしていて、ベタつく感じはありません。
私は特に目の周りが乾燥してしまうので、アイムピンチ美容液も通常のスキンケアアイテムも目の周りにたっぷりと重ね付けをしました。
下記アイムピンチ試用直後の写真では「塗りました!」と言わんばかりに顔に美容液がたっぷりのっていてベタついているようにも見えますが、実際には嫌なベタつきはまったくなく超しっとりという感じに近いです。
<塗った直後の肌の状態>
左→アイムピンチ試用直後写真
右→通常スキンケア直後写真
では、次に試用直後の肌の状態を測定器で計測して、数値で水分量・油分量の検証をしてみましょう!
左→アイムピンチ
右→通常のスキンケア
アイムピンチ美容液:塗った直後
水分45%
油分29%
通常のスキンケア:塗った直後
水分44%
油分29%
両方の比較差→アイムピンチ美容液のほうが水分+1、油分は0
塗布した直後はアイムピンチ美容液を試用したほうの水分量が1%高いものの、ほぼ肌の状態は同じような結果がでました。
検証を行った日は、外の環境も乾燥がつよかったせいか、使って数分後には通常のスキンケアを行った左頬の高い部分と目の周りがピリピリとしだし、乾燥を感じ始めてしまいました。
アイムピンチ美容液をつけた右顔のほうは乾燥を感じることはまったくなく潤い、手で触ると吸い付きモチっとしています。
<1時間後の肌の状態>
左→アイムピンチ
右→普段のスキンケア
続いて、1時間後の肌の状態を検証してみました。
通常のスキンケアのほうは、左頬の高いところが触るとガサガサし始め、このまま寝るのは嫌だなーというくらいに乾燥をしています。
一方のアイムピンチ美容液のほうは、まだまだ手に吸い付くくらいしっとり潤っています。
口コミに書いてあった「肌がモチっとしてくる」という点ですが、私は塗った直後も1時間後も感じることができました。
また、ほかの部分よりもたっぷり美容液を塗った目の周りですが、肌に弾力がでてふっくらした印象になりました。私は目が大きいため、目の周りが加齢とともにくぼんできているのを最近悩んでいたので、このふっくら感には感動!
そして、こちらも測定器で(1時間後の肌状態)水分量・油分量を計測してみました。
左→アイムピンチ試用1時間後
右→通常のスキンケア
アイムピンチ美容液:1時間後
水分45%・油分29%
通常のスキンケア:1時間後
水分37%
油分25%
両方の比較差→アイムピンチ美容液のほうが水分+8、油分+4
塗った直後と比べてみると、「アイムピンチ 美容液」が水分・油分量ともに変わらないのに比べ、通常のスキンケアは乾燥を感じていたとおり、水分量が−7、油分量も−4も下がってしまいました。
測定器が数値で裏付けしてくれたとおり、「アイムピンチ 美容液」の保湿力と浸透力はかなり高いです。でも果たしてこれが持続するのか? 次に翌朝の肌の状態や水分・油分量、化粧ノリを検証していきたいと思います。
翌朝の肌状態や化粧ノリは?水分・油分量を比較
翌朝の肌の状態を見てみると、「アイムピンチ 美容液」を使った右顔は肌に弾力が残っており、潤いも持続しているのがわかります。目元も変わらずふっくらしたまま。
一方、通常のスキンケアをした左顔はカッサカサなうえに、歳を重ねると取れにくくなると噂の枕の跡が頬のうえに残っていました……。
ネガティブな口コミにあった「ベタつきが残る」という点ですが、
私は翌朝になっても、そのようには感じませんでした。
<翌朝の肌の状態>
左→アイムピンチ
右→通常のスキンケア
もはやこれは比べるまでもない!と思いながらも、翌朝の肌の状態がどうなのか?水分量・油分量を測定してみました。
<翌朝の水分・油分量>
左→アイムピンチ
右→通常のスキンケア
アイムピンチ美容液:翌朝
水分42%
油分28%
通常のスキンケア:翌朝
水分32%
油分47%
両方の比較差→アイムピンチ美容液のほうが水分+10、油分−19
翌朝計測してみると、前日にくらべアイムピンチ美容液を試用したほうは水分量−3、油分量−1と多少は減少したものの、ほぼ変わらない潤い肌を持続していました。
一方、通常スキンケアをした左顔は、水分量が−5下がったうえに、
油分の数値が+22もあがってしまい、完全に水分量と油分量のバランスが取れていない肌状態になってしまいました。
両方の比較もこの数値を見れば歴然、アイムピンチ美容液の保湿持続の優秀さが立証されました。
では、続いて化粧ノリを検証してみましょう!
普段の私のベースメイクはリキッドファンデ+フェイスパウダーです。乾燥肌なうえ、化粧ノリがあまりよくなかったのですが、アイムピンチ美容液を使ったほうの右顔はファンデが粉っぽくなることもなく綺麗にのりました。
乾燥肌の私はファイスパウダーのうえにのせるチークも粉っぽくなりがちですが、こちらも自然になじませることができます。
口コミにあった「化粧ノリがよくなる」という点を、私も感じることができました。
1日使用しただけですが、モチっとしたハリのある肌になるという点を実感することができました。
また、口コミに書いてあった「継続使用することでシワやほうれい線が薄くなってきた」という点も、毎日この実感があれば頷けます。
アイムピンチ美容液の検証結果は?
アイムピンチ美容液の口コミを実際に試してみた私の個人的感想と水分量の数値などから検証してみました。
口コミ ⇒ 今回の結果
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ベタつきを感じずしっとりする
⇒ 塗った直後からベタつきもなくしっとりしていた -
保湿力が持続し、肌にハリがでる
⇒ 翌朝まで潤っていて肌にハリがでた -
継続的に使用すると肌がモチモチになり、シワやほうれい線にも良い感じがする
⇒ 肌が潤いハリがでるので、継続使用するとシワやほうれい線が薄くなるのではと期待できる -
化粧ノリがいい
⇒ ファンデの粉浮きもなく、いつもより化粧ノリが良かった -
60ml推奨の2プッシュ(10mlでは5プッシュ)使うとベタベタする
⇒ 右顔だけだったので3プッシュ(10ml)にしたがベタつきは感じられなかった -
ベタつきが残り次のステップに時間がかかる
⇒ 数分後には肌の表面がサラッとしてきたので時間は気にならなかった -
ニキビができやすい脂性肌には向いていない気がする
⇒ 乾燥肌のため感じることができなかった
私はこれ以外にも
・ 目元がふっくらした
・ 多少だが目尻のシワが薄くなった
というように個人的には感じました。
<検証結果>
・保湿力があり持続する
・ハリがでてモチモチした肌に
・ベタつきがなくしっとりしている
・シワやほうれい線なども薄くなることが期待できる
ネガティブな口コミにあった「60ml推奨の2プッシュ(10mlでは5プッシュ)使うとベタベタする」点ですが、私は顔にのせた段階からベタつきを感じることはなかったものの、回数が違うと変化があるのかが気になり、この検証を行った翌日に、右顔3プッシュ(10ml)・左顔2プッシュ(10ml)で試してみることに。
その結果、私には断然3プッシュのほうが合っており、かなり保湿されて弾力のある肌になりました。2プッシュでもよく延びるし潤いは感じるものの、右顔に比べるとやはり保湿が物足りなく持続しないように感じました。
また、「ベタつきが残る」という点には、公式ホームページの質問コーナーにアドバイスが掲載されていました。
「量が多すぎてべたつくと感じられるようでしたら、次の乳液・クリームのステップにお進みいただく前に1、2分ほど角質層までの浸透タイムを設けていただいたり、半量ずつを2回にわけて塗布する方法をお試しくださいませ」
HPより一部抜粋:http://www.impinch.com/main/qa/#q2-8
もちろん、公式ホームページでも使用量や使用方法を守ることが重要と書いてありますが、ネガティブな口コミをされたかたと同じ混合肌をもつかたの上記口コミ内でもあったように「Tゾーンは塗りすぎず、乾燥する部分はたっぷりと塗る」という自分なりの調節をしてみてもいいのかもしれませんね。
また、「ニキビができやすい脂性肌の人には向いてない」という点ですが、肌のターンオーバーのサイクルは標準的な日数で28日といわれています。
肌は外の環境だけでなく、睡眠や洗顔状態、ホルモンバランスでも変化するもの。1日使用しただけでなく継続することで、肌の質そのものが変わり、脂性肌でも水分、油分のバランスがとれるように変わっていくのではないでしょうか。
これらを総合すると、「アイムピンチ美容液」は保湿力が高いのにベタつかずしっとりした使い心地、また潤いも持続し、乾燥しらずのモチモチ肌を実現してくれます。
保湿に最大の力を発揮する、日本発の「コーラゲン新生の発酵エキス」が、乾燥知らずの肌だけではなく、シワやほうれい線などさまざまな悩みをもつ女性に嬉しい美容液だと感じました。
実際に口コミにもありましたが、ほかのスキンケアアイテムが安価でも、この美容液を使うことによって自力で潤うことができるようになれば、多少値段が張っても、お値段以上の商品であるといえるでしょう!
気軽に試してみたいという方には?
今回検証した「アイムピンチ美容液10ml(ピンチ肌脱出コース)」の価格は初回限定でなんと!
通常価格2,100円(税込)のところ1,000円(税込・送料手数料無料)
一度も使用してないのに、いきなり本商品の60mlを購入するのは不安、もっと気軽に試してみたいという方におすすめなのが、この7日間のトライアルセットの「ピンチ肌 脱出コース」。いまなら、アイムピンチ基本の3点(化粧水とクリーム・2日間分)の体感キットが付いてきます。
そして、この商品で肌のうるおいが実感できなかったという場合でも、全額返金サービスがあるため、安心して始められますね。
また、こちらの「ピンチ肌 脱出コース」を利用し、その後60mlを購入した場合、初回のみ通常価格の12,600円(税込)が半額の6,300(税込)になり、2回目以降も15%オフになるそうです。
基本3点体感セット
内容
・ アイムピンチ美容液 (10ml)
・ 化粧水・夜用クリーム(2日間分)
・ 最後の1滴までつかえる「ほじほじスプーン」
・ 読本「シワと法令線の真実」
価格:1,000円(税込・送料手数料無料)
口コミの評価の高さももちろんですが、芸能人やモデルさんも使っているアイムピンチシリーズ。トライアルの「ピンチ肌 脱出コース」で美容液以外の化粧水や夜用クリームを試せるのは嬉しいですね。
まずは7日間試してみて肌の潤いやハリをチェックしてみてください。
加齢とともに、メイクでは隠せない肌の悩みは続々とでてくるもの。
でも、諦めるのはまだ早い!
自分自身で潤う力を生み出せるようにサポートしてくれる助っ人がいれば、年齢を重ねることも、もう怖くないですよね。
肌は年齢関係なくやり直しがききます!そして、肌が綺麗になることで自分に自信をよりもてるはず。
そのためには、まずはピンチをチャンスに変える機会をもつことが大事です!メイクで隠すのではない方法で見た目ギャップのある潤いモチモチ肌を目指しましょう。
MIRAI アイムピンチ美容液
メーカー名 | MIRAI |
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容量・価格 | 10ml 2100円(税込) |