「ルルルン」の口コミを徹底比較検証!「貼る化粧水」の実力は?

小学生の息子がいるわが家は、朝からドタバタ…。頃合いをみはからって身支度をすすめていても、途中に邪魔がはいったりしてスキンケアもしっかり保湿できたか微妙なことも。朝は「しっかりお手入れしたいけど、時間がない!」というのは、女性なら誰しも感じていることではないでしょうか。
そこで最近気になっているのが「貼る化粧水」といわれている、ルルルンのフェイスマスク。十分に保湿できて、キメ細かな肌が「貼るだけ」で手にはいるそうなんです。貼るだけで十分に保湿できるなんて本当…? そこで疑り深い私が実際にルルルンシリーズ全種をお試し! 実践・検証してみることにしました。
ルルルンの口コミ・評判
まずは、口コミからルルルンのポジティブな点、ネガティブな点を見ていきましょう。
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付けてすぐにはがれたり、あっという間に乾いてしまうパックもありますが、ルルルンは密着力が高い。上を向いたり下を向いたりと顔を動かしても、ズレないのが良かったです。
(30歳/女性/混合肌) -
1箱に30枚以上はいっているのに1,500円くらいとコスパ良し。気兼ねなく普段使いできるアイテムがあると気楽。乾燥肌ですが、成分がたっぷりしみこんだ分厚いシートで保湿もばっちり。
(29歳/女性/乾燥肌) -
入浴中にパックしてます。途中、手のひらで馴染ませながら肌に押し込みます。もちもち、しっとり肌になり翌日の化粧ノリも良くなるのでデート前は必ずこれでケアしてます。
(18歳/女性/混合肌) -
今までは化粧水→パック→手持ちの化粧水をパックにしみこませてまたパック… という流れを繰り返していた乾燥肌ですが、ルルルンのパックのあとは乳液、クリームで完了できるようになりました。保湿力に感動!
(24歳/女性/混合肌) -
朝パックするとぐんと肌色が明るくなるので、顔がくすんでるときほど効果を感じます。朝の忙しいときでも「ながら美容」できるから時短になってすごく楽。
(48歳/女性/普通肌)
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マスクの形が合わないのか、毎回目にはいってしまうのはなぜ…。
(25歳/女性/普通肌) -
敏感肌なのですが、パックして1分くらいでピリピリと痛みが出てきたので怖くてとりました。残念です。
(23歳/女性/普通肌)
これ以外にもたくさんの口コミからまとめると
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・化粧水いらず
・パックの形状が顔にフィットする
・化粧ノリが良くなり、化粧直しの必要がなくなる
・コスパが良い
・くすみにくくなる
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・敏感肌だとピリピリする
・形が顔に合わない
といった感想が多いようです。
これらの口コミ、実際はどうなのでしょう? 後ほど、じっくり検証していきたいと思います!
ルルルンの特長
画像引用元:
http://lululun.com/product/
ルルルンは「なりたい肌」に合わせて選ぶことのできる、化粧水がたっぷり含まれたフェイスマスクです。シリーズ累計で3憶万枚を突破している超人気商品のコンセプトは「貼る化粧水」。コットンや手で潤いを与えるのではなく、肌に直接貼っちゃいましょうという新しいスタイルを提案しています。1日10分でじっくり潤いのある肌を目指すため、さらに改良の余地がないか研究し続けているそう。
3種構造の極厚ふっくらシートに美容成分たっぷり!
肌への付け心地を追求した層の間に、美容成分をたっぷり含んだ層を挟むことで実現したシートは超極厚でふっくら。シートの厚みも従来より140%アップしたそうで、マスクをしている間、余すことなく美容成分の恩恵を受けられるといいます。
切れ込みも密着しやすいように見直しがされ、実際にバージョンアップもおこなうなど、細かいところも改善できるかどうかをチェックしているそう。こうした企業努力が目に見えた形で見られると、ますます応援したくなります。
画像引用元:
http://lululun.com/product/
シリーズは5種類! なりたい肌に合わせてベストな成分を選べる!
ルルルンシリーズは下記5種類のなかから選ぶことができます。
・ピンク(テカリ、乾燥が気になる人に)
・ホワイト(透明感が欲しい人に)
・ブルー(とにかく保湿したい人に)
・ルルルンプレシャス レッド(さらに上をいく濃縮保湿)
・ルルルンプレシャス ホワイト(ハリのある明るい透明感)
求める肌、理想の肌を考えることで、どのマスクを選べば良いかが分かります。年齢、肌悩みによって、求めるものは人それぞれですよね。そんなときも自分にとってベストな成分を肌に与えることができるのがルルルンの魅力ではないでしょうか。
シリーズ別に新配合された美肌成分で素肌を磨く!
配合されている成分は、各マスクごとに異なります。たとえば、ピンクのルルルンはグルコオリゴ糖(美肌成分:α-グルカンオリゴサッカリド)、環状型アミノ酸(保湿成分:エクトイン)といった成分が肌の調子を整えてくれたり、潤った肌に導いてくれたりとバランスのとれたマスクとなっています。
また、青のルルルンは水分をしっかり抱え込むグリセリルグルコシド(保湿成分)、潤いを長く保つ吸着型ヒアルロン酸(保湿成分ヒドロキシプロピルトリモニウム)などがはいっているので、より保湿に特化したマスクになっています。
種類ごとに違った成分を配合することで「冬はとにかく保湿したいけど、夏は肌を明るくしていきたい」というときも、違うマスクを使い分けすることができるのでうれしいですね。
画像引用元:
http://lululun.com/product/
商品の実際の使用感
それではいよいよルルルンの気になる使用感について紹介していきましょう。ルルルンフェイスマスクシリーズ、全5種類の見た目はこんな感じです。
・青のルルルン
・ピンクのルルルン
・白のルルルン
に加え、贅沢な成分を配合した
・ルルルンプレシャス・赤
・ルルルンプレシャス・白
の5種類となっています。レギュラーの3つは、まつ毛を閉じたようなイラストが描かれています。これ、かわいいですね!
表面をペリッとめくるとなかにフィルムがあります。マスクを取り出すときは親指で真ん中をぽこっと押すとフィルムが裂けるので、裂けた中央から1枚ずつ取り出していきます(シリーズすべてこの形状になっています)。
パックを出したあとは表面のカバーを戻せば粘着効果で密閉できます。そのため、逆さにしてもなかの化粧水液がもれだす心配がありません。
ティッシュを取り出すのと同じ要領で取り出します。このとき、奥までつかんでしまうと一気に2~3枚とれてしまうので、親指と人差し指の隙間を小さくしてちょっとつまむように取り出すと簡単に出すことができます。
それでは早速、パックしていきましょう!
パックをしていると、どうしても隙間ができてしまうことがあります。隙間ができやすいパーツとしてよくあげられるのは目元、小鼻、口まわりなどですよね。ルルルンのフェイスパックは隙間ができやすいこれらの部分も肌に密着できるよう「切り込み」にこだわっているようです。
1人1人、顔の形や各パーツの位置は異なりますが、どんな人でもフィットできるマスクとは、どんな形状なのか。研究し続けることで、常に最高のフェイスパックを目指しているところに好感がもてますね。
パックしてみると目のキワ、ぎりぎりまでパックできるのに驚き! これが改良された切り込みの力…(笑)。小鼻まわりは幅広にとってあるので鼻の丸みにあわせておさえることで、全体をカバーできます。口まわりも特に下唇のカーブにしっかりそわせてパックできますし、顔全体を潤いで包んでいる実感がありました。
このまま待つこと10分。パックをはがす前にマスクの上から少し手でハンドプレスしてみました。はがしたあとも肌に残った潤いをやさしく顔全体に馴染ませてみます。
湿度がものすごく低く、乾燥している日は普通肌の私でも2回、3回と化粧水を重ね付けすることがあります。でも重ね付けって手間なんですよね…。忙しいとスキンケアに時間がとられてしまうのは避けたいところです。
でもルルルンのフェイスパックなら重ね付けの不要な潤い状態にまで持っていってくれるので、楽ちん! 本当に助かります。パック後は肌のキメも均一に整った印象で、素肌力自体がアップできたような感じ。楽なのに、キレイになるってすごいです。
使用前後の肌数値、シリーズ別の使い心地を比較!
ルルルンはふっくらシートに美容成分がたっぷりはいった化粧水いらずの「貼る化粧水」です。では実際に肌はどう変化するのか、水分・油分比較や日中の崩れ具合、マスクのフィット感の比較など、詳細に見ていきましょう!
(今回はピンクのルルルンでパックしています)
左→パック前
水分:36%
油分:24%
右→パック後
水分:48%
油分:31%
パックをしたことで水分が12%、油分が7%アップしました。スキンケアのなかでも潤いを与える目的がある化粧水。「貼る化粧水」といわれるルルルンのフェイスパックはその目的をしっかり果たしてくれているようです。
次にマスクの形状についてチェックしていきます。他社のマスクと、ルルルンのフェイスマスクのフィット感を比較検証してみました。
左→他社ブランドのフェイスマスク
右→ルルルンのフェイスマスク
2つのマスクをしてみて特に違いを感じたのは小鼻と口まわりです。まず他社のフェイスマスクは鼻のいちばん盛り上がっているところまでマスクが届いておらず、小鼻全体をカバーしきれていません。さらに口まわりは下唇の下に隙間ができており、パックできていな部分が多いように感じました。
一方、ルルルンは小鼻全体も口まわりもギリギリまでパックできています。さらにシートの厚みも大きく違いました。他社のものはとても薄く、5分くらいで「なんだか乾いてきてる?」と保湿力を不安に感じ始めましたが、ルルルンのマスクは3層の超極厚シートになっているので10分間ずっとパックがしっとりしていました。
では続いて「崩れにくさ」について検証していきます。前日にルルルンのフェイスパックでしっかりケアし、翌日のメイクノリと日中の崩れにくさを確認してみました。
パックをした翌朝は、スキンケアの段階から肌に重みを感じるというか、いつもよりもっちりしている気がします。下地兼日焼け止めをつけたあとで、薄くファンデーションを塗ってみると、心なしか頬の毛穴が目立たないような…。ファンデがいつもよりしっかり密着しているおかげなのかもしれません。
昼すぎにメイクを確認してみると、おでこがツヤっとしてきたので油とり紙で軽くおさえました。いつもはべったりつく油も、ほんのりとしかつかず…。肌から出る皮脂の量がいつもより少ないように感じました。
頬は15時をすぎるあたりから乾燥して、左右にひっぱられるような感覚になるのですが、それもほとんど感じられず。私の場合、お化粧直しでお粉をはたかないほうが、朝のもちっとした肌状態を維持しやすいように感じました。
ここまで読んでくれた方のなかには「それなら使ってみたい…」と思い始めた人もいるかもしれません。でもバラエティ豊富なルルルン。一体、どれを使ったら良いかで迷ってしまうかもしれません。そこで、ここからは種類別にマスクの成分、使い心地を紹介していきまししょう!
まずはピンクから。
「テカりや乾燥が気になる人に」というピンクのルルルン。最もスタンダードなマスクといえばこちらになるようです。保湿成分としてヒアルロン酸とアカシアハチミツ、ハリ・ツヤをサポートするものとして、マンダリンオレンジ果皮エキスがはいっています。使い心地は「さっぱり」ですね。マスク後のなじみが早いのでハンドプレスして押し込まなくてもすぐに次の工程にうつることができます。ドタバタしがちな朝のマスクにぴったりだと思いました。
お次はホワイトです。
「透明感が欲しい人、肌を明るく見せたい人に」のホワイト。ビタミンC誘導体や、抗炎症成分がはいっています。こちらも使い心地は「さっぱり」です。保湿力はピンクとほぼ同じ感じがしました。ビタミンC誘導体がはいっているので肌を明るく見せていきたいという人におすすめできそう。ピンクと併用して、気分によって使い分けたいな~と思いました。
次はブルーです!
「乾燥するから、とにかく保湿したい人に」のブルー。全5種使ってみて保湿力を最も感じたマスクです。「リピジュア」という高保湿成分がはいっているおかげなのでしょうか。水分調整機能をサポートする目的で、ローヤルゼリーもはいっています。パック後はとろりとした成分が肌に残るので、やさしくハンドプレスするとさらにしっとり、もっちりした肌になりました。デート前日など、勝負前のマスクにうってつけです…!
ここからはいちだん贅沢な「プレシャスシリーズ」の2種を紹介していきます。
まずはプレシャス レッド!
「濃縮保湿」が特徴のこちらは、大人肌のごわつきや乾燥小じわなどの悩みに向けて開発されたマスクです。このマスクを使うと、分厚く、かたかった自分の肌がふんわりとした手ざわりになりました。コメヌカ油という成分が肌をやわらかくしてくれるそうです。特に入浴中にマスクすると、そのあと「ふかふか肌」になって、スキンケアのはいりも違ってくるように感じました。
最後はプレシャス ホワイトです。
「徹底透明感」が特徴のこちら。実際に使ってみると、ほかの4種類よりも肌が明るく見えるような気がします。それに保湿力が加わるので、日焼けの気になる時期には継続的に使っていきたいマスクです。はいっている成分はマルチビタミン。これが透明感のある肌へ導いてくれているのかもしれません。ほかにアサイーエキス、アボカドエキスなど自然のめぐみも配合されているようですね。
プレシャスシリーズはその他3種より100円価格が高いのが特徴です。保湿力に関してはブルーと同じくらいか、人によってはプレシャスのほうが潤いを感じる人もいるかと思います。プレシャスは一段贅沢な保湿効果に加えて肌のごわつきや乾燥ジワ、くすみ対策などの要素をプラスすることができるので、どんな効果をどれほど感じたいかでマスクを選んでみるのも良いかもしれませんね。
ルルルンのまとめ
ルルルンの口コミを実際に試した個人的感想と、肌・毛穴状態、時間経過比較などから検証してみました。
口コミ ⇒ 実際の感想
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化粧水いらず
⇒ 5種すべてパック後の化粧水は不要だった -
パックの形状が顔にフィットする
⇒ 隙間ができやすいところもきちんとカバーできた -
化粧ノリが良くなり、化粧直しの必要がなくなる
⇒ ファンデーションが密着した感じになり、数時間たっても、お粉のお直しをしないほうが乾燥して見えなかった -
コスパが良い
⇒ 惜しみなく、普段使いできる価格だと思う -
くすみにくくなる
⇒ シリーズのなかには肌が明るく見える仕上がりのものがあった
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敏感肌だとピリピリする
⇒ 普通肌ではピリピリしなかった。体調・肌質によっては刺激を感じることがあるかもしれない。 -
形が顔に合わない
⇒ かなりオールマイティーにフィットしそうだが、顔のパーツの位置によってズレてしまう場合があるかも
<検証結果>
・メイクノリが良くなる
・簡単に潤って、楽チン
これ以外にも
・肌がふっくらする
・予定や気分に合わせて使い分けができる
・年齢肌のケアにも活用できる
・1回10分の時間設定が分かりやすい
といったメリットがあったように個人的には感じました。
ルルルンのフェイスパックの最大の魅力は「肌に必要な水分補給を、貼るだけでできる」ことだと思います。肌に潤いを与える作業は馴染ませたり、浸透させたりする手間と時間がかかります。でも、ここを怠ってしまうと肌がしっかり保湿できない。そんなジレンマがありますよね。でも、ルルルンのフェイスマスクなら他の作業と同時進行ができるのでこれまでのスキンケアの流れを変えることなく取り入れることができ、なおかつ今と同じ、それ以上に潤い補給ができます。
保湿力に関していうと、普通肌の私の場合最もスタンダードなピンクのマスクで十分に保湿力を感じました。マスクをしている間に肌がみずみずしくなり、マスクをとれば馴染みも早いので次の工程にすぐにうつることができます。さっぱりタイプのホワイトも保湿力はピンクと似ています。ブルーのマスクはとろんとした成分がマスク後に肌に残るので、やさしく肌におさえるようにして入れ込むとふっくらした印象になります。私の場合、このブルーのマスクを使うと肌が内側からもっちりとするのでより保湿したい、乾燥対策したいときは迷わずブルーを使うと思います。
プレシャスの2種は配合されている成分に注目してみると良いと思います。レッドは肌のごわつき、乾燥ジワ対策となる成分、ホワイトはピンとハリのある透明感をサポートする成分がはいっているので、保湿以外に求める要素があるときはプレシャスがおすすめです。私の場合、長時間同じ姿勢でいた日やデスクワークばかりだった日はレッドを使ってかちかちになった顔をやわらかく、睡眠不足や冷えで肌がくすんでいるな~と感じたときはホワイトを使うと満足感がありました。
また、マスク時間10分の短すぎず長すぎない推奨時間も魅力かなと思います。しっかり保湿できて、乾燥がはじまらない時間なのかもしれませんね。朝にマスクするとしても10分なら朝ごはんの用意、後片付けの時間に、洋服や持ち物選びなどのながら時間にあてることができそう。美容ケアもきっちりしたい。でも朝ごはんもちゃんと食べたいし、洋服だってちゃんと選びたい。そんなときもしたいことと並行してできるので、本当に助かるなと思いました。
肌変化を気軽に体験するには?
ルルルンは1回10分、貼るだけで化粧水ケアができるフェイスマスクです。これだけで潤い補給できるなら、手持ちの化粧水とどちらのコスパが良いかが気になってくる人もいるかもしれません。
ルルルンのフェイスパックはレギュラー3種が各1,620円(税込)、プレシャス2種が1,728円(税込)となっています。枚数はピンクのみ36枚入りで、あとの4種は32枚入りです。
コスパが良いのは1枚当たり45円のピンクですが、それ以外で計算してみても1枚当たり51~54円と、かなりコスパが良い部類に入るのではないでしょうか。
またルルルンのフェイスパック5種にはお得な定期コースがあります。
定期購入コース
定期購入コース
・いつでも10%オフ
・送料無料
定期コースは通常価格からいつも10%オフで購入することができるのでかなりお得!ピンクだとなんと1枚あたり40円を切ります!
1回からでも解約できるので使い心地を試すにもおすすめです。
フェイスパックというと1枚100~200円で売られているものが多いですよね。でもルルルンなら1枚当たりの単価が半分以下。「日常使いできるフェイスマスク」として人気があるのもうなずけました。コスパは良いのに、しっかりと保湿力を感じられるのであればなおさらです。
また、7枚の使い切りタイプもあるので、1か月のなかでいろいろ試して自分にあったタイプを探すのもいいかもしれません。
日中の乾燥を防ぐために、しっかり保湿したい。でもその時間がない! ほかを切り捨ててスキンケアを入念にしたのに、昼にはもう乾燥している…。ジレンマを感じている人は一度ルルルンのパックを試してみてはいかがでしょうか。余分な時間はかからないのに、しっかり保湿ケアをしてくれる「貼る化粧水」。保湿ができていればメイクノリもあがり、ファンデもしっかり密着するのでお化粧直しの負担がなくなるなど、トータル的に肌にかける時間を減らすことができます。スキンケアの基本「潤い補給」をパックという新しい形でとりいれてみたら、楽ちんで仕上がりにも満足できました!
ルルルン
メーカー名 | グライド・エンタープライズ |
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容量・価格 | レギュラー:1,620円、プレシャス1,728円(ともに税込) |