【108円で♡】ハトムギ化粧水の使い方パワーアップ!大容量のハトムギ化粧水と相性抜群のアイテムは絶対コレ!

一時期大ブームになった「ハトムギ化粧水」。
ブームが去ったとて、人気は継続中で雑誌やSNSでもよく見かけますよね👏
プチプラで大容量の化粧水が多いですが、
「中々使いきれない」
「もっと効率よく使いたい🤔」
「ちょっと飽きてきたかも💦」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、「ハトムギ化粧水の使い方をワンランクアップ」108円でできるコスパ抜群のお手入れ方法をご紹介します。
スキンケア代を減らしながらもしっかりお手入れしたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね🥳
【おすすめのハトムギ化粧水は?】
「ハトムギ化粧水」って、ドラッグストアでも通販でも、ネット検索でもさまざま見かけますよね。
コツコツ試してみた結果、私が一番おすすめしたいのは、麗白の『トムギ化粧水』。
もーーーー、このシンプルすぎるデザインに親しみしか感じません(笑)
その上、麗白の『トムギ化粧水』はかなりの大容量&プチプラアイテム。
私が購入したときは、 1000ml入って547円でした。
↑ペットボトルと同じ大きさの化粧水なんて、なかなか見ないですよね✨
収納はとりますが、お値段と効果や使い勝手を考えると全く苦にならないアイテム。
【麗白の『トムギ化粧水』ってどんなアイテム?】
麗白の『トムギ化粧水』は、毎日のお手入れに使うことができる化粧水。
こんなに安価なのに、弱酸性・無着色・無鉱物油と製造にもこだわっています。
うるおいを与えることで、みずみずしく透き通るような肌へと導いてくれるんです。
さらに500mlの詰め替えサイズも展開しているため、たっぷり使っても安心。
化粧水をおしみなく重ね付けしても、デパコスよりも断然長く使えてお得なんです。
私は家計簿を見返して「スキンケア代をちょっと押さえてようかな」と思う時に、麗白の『トムギ化粧水』をよく購入しています。
【麗白の『トムギ化粧水』の成分は?】
麗白の『トムギ化粧水』は、プチプラですが機能性が侮れないアイテム。
1本にこだわりの成分をギュッと配合しています↓↓
・ヒアルロン酸
角質層までぐんぐん保湿して、たっぷりとうるおいを与えてくれる成分
・ハトムギ種子エキス
天然ハトムギの種皮を除いた種子から抽出したビタミンエキス。
肌の角層にうるおいを与えることで、乱れている肌のキメを整えます。
・グリチルリチン酸2K
気になる肌荒れを防いで、健やかな肌に導きます
・クエン酸
肌を引き締め、キメを整えるための成分です。
総合的にみて、うるおいを与えることで「水分感」「キメ」を整えてくれるんですね。
乾燥によるくすみや、透明感のない肌印象の方にもおすすめです。
さらに大容量なので、重ね付けをしっかりとできるところがうれしいポイント。
角質層まで4つのうるおいをどんどん届けてくれるんです。
【麗白の『トムギ化粧水』実際に使ってみた】
麗白の『トムギ化粧水』を実際に使ってみると、かなりサラッとしているウォーターテクスチャーです。
べたつきにくく、肌のすみずみにまでスッとなじんでくれました。
とろみながいため、重ね付けをしやすいのがうれしいポイント。
私はボディにも使っているのですが、肌に使うよりもボディケアに使うことが効果を感じやすいと思いました。
直後の肌を触ってみるとうるおい感が。
翌朝の肌を触ってみると、なめらかですべすべの肌に♡
【麗白の『トムギ化粧水』とダイソーのパックは相性抜群】
麗白の『トムギ化粧水』、こんなに大容量なんだからできればもっと角質層までうるおいケアをしたいですよね🤔
私は朝のパックとして、ダイソーの『圧縮フェイスマスク』に、これでもかというほどひたひたに浸して使っています。
こちらは108円で12個入りと、かなりの高コスパ。
しかもカップになっているため、しっかりと化粧水を浸すことができるんです。
シートは薄すぎず、厚すぎずのちょうどよい厚み。
限界までしみ込ませたあとは肌において、その上から化粧水を重ねるとまるで韓国の美容液マスクのようにひたひたに♡
密着力もあり、きれいに開けばシートの端がよれることなく使うことができます✨
肌当たりはチクチク感もなく、ナチュラルな使い心地です。
プチプラ×プチプラでも、賢く使うことでこんなにしっかりとお手入れができるのは本当にラッキー!笑
毎日のお手入れですべすべ肌を目指している方は、ぜひお試ししてみてくださいね🍊

【108円で♡】ハトムギ化粧水の使い方パワーアップ!大容量のハトムギ化粧水と相性抜群のアイテムは絶対コレ!
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